梅本春枝と申します。


通称「梅ちゃん」、子どもたちにはこの呼び名で親しんでもらっています。


2000年3月まで、都内の児童館で保育士をしていました。

現在は、自宅近くに借りているおもちゃの工房「レインボーるーむ」で手品や工作をしたり、色々な地域でくるくるレインボーをはじめとした手作りおもちゃのワークショップをしたりと、常に子どもと関わる活動をしています。



もともと、郷土玩具や、からくりのおもちゃのコレクションをしており、1990年くらいから「おもちゃ展」を自宅や色々な地域で開催してきました。
これは、子どもが自由に触れられる郷土玩具のイベントです。

今でも、おもちゃが大好きで、動きが楽しいおもちゃがあると、古いもの新しいものにこだわらず、買い込んでしまいます。

こうしたおもちゃへの興味が、「くるくるレインボー」などのおもちゃ作りにもつながっています。






<木こりのおもちゃ>
私の原点とも言うべき、郷土玩具です。
富山の利賀村で木こりをされていた中谷さんの作品に魅せられ、購入させていただいたことが私のコレクションの始まりでした。


<弁慶>
名古屋で購入したおもちゃです。
シンプルながら、色々な動きができるのに驚き、たくさん購入してしまいました。
牛若丸と弁慶がセットになっているのですが、動きに魅せられたのは弁慶のほうで、お気に入りになっています。


<ロシアのにわとりのおもちゃ>
最初はテレビで見たのですが、偶然にもその直後に鎌倉の「黒沼紙店」のご主人からいただいたロシアのおもちゃです。
すごく気に入って、その後、いろいろなバージョンのものを購入したのですが、やっぱり最初のものがいちばんだと思っています。
実は、ロシアに行った時にも探したのですが、見つけることができませんでした。
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